新型コロナワクチンは、人類史上初のmRNAワクチンで、長期の安全性が確認された従来の「予防接種ワクチン」とは異なります。
私たちは「ワクチンに絶対反対」ではなく、現在のmRNAワクチンはまだ治験の段階であるので、すぐ接種するのではなく、「考え」「学ぶ」ことが大切だと考えています。
命や健康に関することだからこそ、一度、立ち止まって考えてみる。ともに、学びましょう。考えましょう。
そもそも、新型コロナでどれほどの被害があったのか?
1)日本では、30代以下の新型コロナウィルスによる死亡率は極めて低い
2)日本の新型コロナウィルスによる重症化率。40代以下は1%未満。10代は0%.
そもそも、ワクチンの目的とはなんでしょうか?
厚労省からの通達でも、ワクチン接種は発症と重症化予防が目的であり、周囲への感染予防を目的に接種するものではないと明記されています。家族内での感染を防ぐために子供への接種を進めるケースがございますが、ワクチン接種者でも感染します。
リスクとベネフィットを検討した上で、子どもへの接種の必要性を考えてみてください。
これまでのワクチンと、新型コロナワクチンとの違い
通常ワクチンの開発期間は7〜10年ですが、今回のコロナワクチンはたった1年未満という異例の短さで大規模な臨床試験も行われておらず、中長期含めた安全性に警鐘を鳴らす専門家もおられます。
また、現在のワクチンは特例承認中であり、小児用ワクチンについては2026年5月までは臨床治験中であるとファイザー社が発表しています。
インフルエンザワクチンとの死亡者数比較。新型コロナワクチン接種後は約150倍!
2022年3月時点で、ワクチンの副反応により1571人が死亡し、20241人が重篤な副反応。コロナワクチンは人類に初めて使用される遺伝子ワクチンで、臨床試験を終えておらず、中長期的な安全性が十分に確認されていません。
mRNAワクチンの危険性を警鐘する専門家
リュック・モンタニエ
ノーベル生理学・医学賞受賞。HIVの発見者。フランスのウイルス専門学者。
「このワクチンによって、深刻な疾患が引き起こされる。若いスポーツ選手がワクチン接種後に死亡した事例もあり、許してはいけない」
マイケル・イードン
元ファイザー社のアレルギー・呼吸器疾患の研究開発部門の責任者及び、ヴァイスプレジデント
ウイルスの50倍の確率で死んでしまうワクチンを子供に接種するなんて、とんでもないことです
ロジャー・ホドキンソン
カナダの病理学者、世界的権威
まだ治験も終わっていないワクチンを子供に接種させるとは、恐ろしい事態です。決して子供に打ってはいけません。
新型コロナワクチンは、まだ治験中だと知っていますか?
2024年2月までは治験期間です!
ファイザー社の新型コロナワクチンの治験期間情報(大人用)
小児用ワクチンについては
2026年5月までは臨床治験中であると
ファイザー社が発表しています!
本当に必要ですか?コロナワクチン
子どもたちはコロナで重症化しにくい。
死亡や重篤、心筋炎などの副反応が多いコロナワクチンを未成年に対して接種するメリットは何でしょうか?
米国フロリダ州では、小児に接種しないよう勧告
2022/3/7に米フロリダ州の公衆衛生局は、健康な子どもには接種させないよう保護者に勧告する方針を発表。
また、ノルウェー、スウェーデンなどは国として「小児接種を推奨しない」と公表しました。
様々な角度から、しっかり学び、子どもをリスクから守りましょう
命や健康に関することだからこそ、すぐ接種するのではなく、
「学ぶ」そして「考える」ことが大切だと考えています。
一度、立ち止まって考えてみる。
ともに、学びましょう。考えましょう。